採用情報

代表取締役 伊川辰茂

安心して住み続けられるための
サービス・制度をめざして

私たちは地域に根差した町づくりをグループ全体で行っています。


利用者様のためにできることを全員で考え、行動します。


居宅介護支援、訪問介護、訪問看護、通所介護、 住居系サービス、ショートステイ、看護小規模多機能・小規模多機能、

グループホーム、定期巡回・随時対応型訪問介護看護、特別養護老人ホーム…


私たちの支援を待っている利用者様がいる――。


関係各所と連携し、利用者様が安心して生活できる環境整備に貢献して参ります。

札幌を中心に道内19カ所のセンターと100カ所を超える施設・事業所で沢山の仲間が働いています。

ぜひ私たちと一緒に働きませんか?


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採用・求人情報

職員インタビュー

職員インタビュー

札幌近年、介護職・看護職と同様にケアマネジャーの採用も厳しい状況が続いています。
そのような状況の中、資格を取得し他職種からケアマネジャーに職種転換した職員にインタビューしました!

INTERVIEW-01

INTERVIEW-01

Care Manager

子育てから始まったキャリアチェンジ。
利用者さんのQOL向上にやりがいを感じています。

ケアプランセンターみどり

2020年4月1日 職種転換

職種転換を検討したキッカケは?

職種転換を検討したキッカケは?

若いころから、熱しやすく冷めやすい性格で、ひとつのことを追及したことがありませんでした。子供を育てるために、正職員として働きたく介護業界に入りましたが、更に専門的な分野でのスキルアップをしたく、ケアマネの勉強をし、3年かかってやっと合格することができました。

職種転換をして良かった点は?

職種転換をして良かった点は?

デイサービスで働いていた頃は、利用者さんとの関りがメインで、家族や本人の生活環境や生活史について、深く考えることが少なかった。ケアマネになって、家族が抱える負担について相談していく経過で、「羽田さんのおかげで・・・本当にありがとうございました。」「羽田さんで良かった」と言って頂けた時に、自分では当たり前のことをしているだけなのに、と思っていても感謝してもらえると良かったなと思います。また、担当の利用者さんのQOLが確実に上がっているときにも、やりがいを感じます。

今後の目標は?

今後の目標は?

2年後には主任ケアマネを取得し、より専門的な知識を身につけたいです。

INTERVIEW-02

INTERVIEW-02

Care Manager

ケアマネは人との絆の中で
やりがいと成長を感じられる仕事です。

ケアプランセンターあゆみ

2021年4月1日 職種転換

職種転換を検討したキッカケは?

職種転換を検討したキッカケは?

以前は介護福祉士として訪問介護の業務に携わっていました。
腰椎ヘルニアを発症して手術を受けたことで、今後の働き方について考えていたのと、ちょうど人生の折り返し地点とも言える40代に突入したことが重なり、何か新しいことにチャレンジしてみたい!とケアマネ資格を取得しました。直接的な関わりで利用者さんの生活を支える訪問介護の仕事にもとてもやりがいを感じていましたが、前々から興味を持っていたケアマネの仕事をしてみたいという思いも強くなり、思い切って職種を変える事にしました。

職種転換をして良かった点は?

職種転換をして良かった点は?

ケアマネの仕事に就いてからの1年間は、とにかく覚えることに必死で何度も何度も挫けそうになりましたが、職場環境にも恵まれて先輩ケアマネさん達から温かい言葉をかけてもらったり、親身になって指導をして支えてくれたので、一つ一つの業務を覚えて実践していくことで仕事の流れも身につけることができました。大変な中でも新しいことを色々と吸収できて、とてもやりがいを感じています。また、利用者さんやご家族、専門職の方々との関わりの中で多くの事を学べるのも魅力の一つだと思います。

今後の目標は?

今後の目標は?

「利用者さんが満足した暮らしを送ることができるようになる」には、ケアマネとしてどれだけの情報をもっているかによっても左右してくるので、医療知識や社会保障制度など様々なことを網羅してケアマネジメントに活かせるようにしたいです。
そして、多忙な中でも業務を滞りなくこなせるように、自分自身の健康管理にも気を付けながら、この仕事を続けられるようにしたいです。

INTERVIEW-03

INTERVIEW-03

Care Manager

母の介護をきっかけにヘルパーからケアマネへ。
利用者さんの思いに寄り添い、定年まで元気に頑張ります。

勤医協当別居宅介護支援事業所
 

2021年5月1日 職種転換

職種転換を検討したキッカケは?

職種転換を検討したキッカケは?

母が亡くなったあとに介護の仕事を知り、ヘルパー2級、ヘルパー1級、介護福祉士と段階的に資格を取得し、5年経ったらケアマネの資格も取りたいと考えていました。他法人で働いていましたが勤医協から声がかかり、勤医協で働き始めてケアマネの資格も取得し、いずれケアマネになりたいと思っていましたが、ヘルパーの所長になっていたことやケアマネが充足していたことから職種転換は出来ずにいました。その間に障がいの相談員なども経験し、60歳になり、定年までこのまま携われないのはと思ったことや、長く働いていたケアマネさんたちが定年したこともあり、職種転換を希望しました。

職種転換をして良かった点は?

職種転換をして良かった点は?

制度のことやパソコン、いくつもケアプランを作ることなど大変でしたが、1年経ち心にゆとりが出来てきました。元々会話は苦手でしたが、会話しているうちにその方その方の思いがわかるようになったり、その方の知らなかった一面を知ることが出来ること、その思いを知るまでのプロセスの重要性ややりがいを感じています。

今後の目標は?

今後の目標は?

利用者さんの思いをくみ取りながら、専門性を高めてその方に合ったサービスを提案・提供していきたいです。

定年まで元気に頑張ってやっていきたいです。